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    インド研修〜10日目〜

    2014.05.28 Wednesday 19:11
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      ホテルのチェックアウトは12時ですが、タクシーが来るのは3時。
      ホテルの粋な計らいで、チェクアウトを3時まで伸ばして頂きました。

      ホテル屋上からの眺め、眼下にはニケタンのアシュラムで、一般人は入れません。そしてその奥にはガンガが見えます。


      ナーダヨガの練習も無く、荷物の整理も前日に終わらしてしまったので、特に何もする事はありません。
      という事でリシュケシとのお別れにもう一度、ガンガを見に行きたいと言う事になりました。

      リリー先生と北川さんが要らなくなったものをスラムの子供達にあげたいと、色々持っていくようです。
      僕たちもアーユルヴェーダでごま油臭くなった服等どうせ捨ててしまうものを持っていく事に。

      北川さんはこのリシュケシ滞在で仲良くなった少年に出来ればあげたいと探していました。
      仲良くなった少年は北川さんを見つけると『Hideki Hideki』と呼びながら近寄ってくるとの事でした。
      しかし、その少年はその日に限って見当たらず、スラムの子供自体もほとんど見かけません。
      やっと花売りの女の子達を見つけて、その少年の事を聞きますが、知らないとの事。
      仕方なくその女の子達にいくつかあげていると、もっともっととねだってきます。
      その強欲っぷりに呆れて、あげたくなくなってしまいますが、それでも執拗に追いかけてきます。
      埒があかないので、レストランに退避。
      流石にレストランの中までは入って来れないので、諦めて帰っていきました。
      食事中と言っても、北川さんとリリー先生はお腹の調子が良くないので、ほとんど食べれませんでした。その間、北川さんはやはり諦めきれずに、レストランの窓から川沿いを眺めて、まだ少年を捜してるようでした。
      最終的に捨てようと思っていたものなので、食事後にその女の子達に皆で分けるよう言って、すべて渡してきました。


      ガンガの川沿いを歩いていると、子供達が『フラワー フラワー』と花を売りに来ます。
      プージャで使用する花を売っているのですが、ガンガを眺めていると瞑想する暇もない位取り付かれます。
      この日は本当に子供達が居なくて、とても静かな日でした。



      滞在中に見つけたウンコロードを回避する技。
      ニケタンのアシュラムの中を抜けるという方法、ほとんどのアシュラムには門番が立っていて、入ると怒られるのですが、一部のアシュラムだけどういう訳か解放されています。夜も仏像がライトアップされていて、ちょっとしたデートスポット風でした。

      リシュケシの物乞いのおじさん。手に持った缶を鳴らしながら『Hello Hello』と近寄ってきます。
      この他にも両手、片足が不自由な女性の物乞いなど沢山います。全員にあげていたら切りがありません。


      ビンディー売りのおじさん。初回は値段交渉して買ったビンディーの付け方が難しくて、もう一度やり方を教わる為にもう1個買った時にとても丁寧に教えてくれました。この日の最終日は向こうから呼び止めて来ました。今日帰るから、買わないよと言うと、構わないよとサービスでビンディー付けてくれました。


      そして最後はニルヴァーナ・ホテルのマネージャーのサッチンと。
      このホテルはパドミニ先生が手配してくれました。
      決して狙った訳では無く、他のインドのホテルと比べて、サービスやスタッフの対応が日本人の僕たちにとっても合っていると感じたからだそうで、実際この10日間を快適に過ごす事が出来ました。


      リシュケシで感じた事は、ここに住んでいる人に、本当の意味で悪い人は居ないとという事でした。
      地元の悪ガキなのか、観光客にわざとタバコをふかしてみせたり(リシュケシでは酒、タバコは売っていません)しているのも日本の田舎のヤンキー程度のかわいいもんです。他にも5ルピーで行ける所を一人20ルピーも請求するリクシャーにキレたりしてしまいますが、それはこのインドに居ると金銭感覚がおかしくなっているだけであって、冷静に考えると日本円で10円安いとかで喜んだり、100円もするなら買わないとか言っているのだから笑ってしまいます。

      それからリシュケシ滞在中怒っている人をほとんど見かけませんでした。日本みたいにクラクション鳴らして悪態つく運転手も居ません。
      みんながニコニコしていて、ストレスを感じている様子はありません。

      ムケーシュが言っていましたが、『自分は将来こうなりたいというものがなく、今という時間を生きている』と言っているのと同じように、もしかしたらこのリシュケシの人々も今を生きているのかも知れません
      将来に希望を持たなければ、そこにエゴやネガティブなマインドが出てくる事はありません。

      ヨガをやっているのならリシュケシに来るべきだと言われる意味が、この10日間の滞在で少し分かった気がします。
      とても感覚的な事で説明出来ないので、やはり来て感じるしかないのだと思います。
      特にバクティに関しては、インド人の宗教観や生活などが深く関わっているのを感じました。それを感じられた事はが、今回のインド研修の一番の収穫では無いかと思います。

      そして、この研修を手配してくれたパドミニ先生やムケーシュには本当に感謝しています。また今回ほぼ一緒にリシュケシを歩き回ったリリー先生と北川さんが居てくれたからこそ、楽しい時間を過ごす事が出来、こうしてネタに困らず書く事が出来たのです。また一緒にこうやってリシュケシに来られたら良いねと言うとリリー先生は、今回のインド滞在中のウンコの悪臭やハエ、そして体調を崩した事もあり、ニューヨークの方が良いと言っていましたが、なんだかんだと次に来るときはコレを持って来た方が良いとかインドは3年に一度くらいで良いわ等と言ってたので、また来る気はあるんだなというのは良く分かりました。

      ホテルに戻ると既にタクシーが待っていました。ホテルの清算を済ませ、タクシーに乗り込みます。それではリシュケシとしばしのお別れです。
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